2017年8月16日から22日に中京大学から、二人の学生さんと先生がイカオアコのスタディーツアーに参加してくださいました!実は、私は現在中京大学に在学中で、今回来てくださった先生は私の恩師でもあります。毎年、ルソン島に学生を連れてスタディーツアーを行う先生。しかし今年は、「タジマさんの成長ぶりを拝見しようじゃないか!」とネグロス島まで来てくれたのです。なので、私も張り切りまくりですよ!!という訳で、ドキドキツアーが始まりました。

8月16日

シライ・バコロド空港に到着。レッドカーペットを敷いてお出迎え(ってゆうのは冗談で、心の中ではそんな気分でした)。「タジマさーん。すっかり現地の人になってるじゃーん。」という先生の一言から私たちの1週間が始まりました。

8月17日

午前中はイカオアコについてのオリエンテーションを行いました。3人ともメモを書き始め、私は緊張から汗をかき始め…。その後オリエンテーションは無事に終わって、小学校でのアクティビティの準備をしました。午後からは、小学生とダップダップで200本のマングローブを植樹しました。泥まみれ+汗まみれ+雨まみれになりましたが、皆と協力し合う植樹は気持ちいいです。

 

 

←ダップダップで。泥が膝丈まであり歩くだけで大変。

 

 

 

そのあとは、小学校にそのまま行き交流会をしました。小学生たちは可愛い踊りを披露。私たちは折り紙の折り方を教えました。

 

 

←折った折り紙とハイチーズ!子供たちの自慢げな顔が可愛いです。ハートや鶴などをみんなで折りました。

 

 

8月18日

午前中は、シライ市にある「ごみ処理場」へ見学に行きました。ごみ処理場といっても、ただごみを町で集めてきてそれを一か所にまとめるだけ。処理は全くされていません。ここでは、シライ市のごみシステムやそこで働くスカベンジャー(リサイクルできそうなごみくずを集める人)の生活の一部をのぞかせて頂きました。

 

 

←ごみ山にゴミを運ぶトラックと、ゴミを待つスカベンジャーたち

 

 

 

午後は、TUP大学でフィリピンのごみ問題についてディスカッションをしました。やはり、ごみ処理の方法を問題視してる生徒さんは沢山いるようです。最後に先生が3Rの説明をして交流会は終了しました。

8月19日

朝は、パタッグ村に行き山で植樹活動をしました。コーヒーやカカオなどのフルーツの木を子供たちやそのお父さんお母さんと大切に植えました。その後は、皆で仲良くココナッツジュースを飲みました。疲れた体に、ココナッツのやさしい甘さが染み渡るー!

 

 

←沢山の木に囲まれて植樹。フィリピンの豊かな自然と、ココナッツの木にいとも簡単に上るフィリピン人に逞しさを感じた一日。

 

 

午後は、ホストファミリーの家に行きホストとの時間を楽しみました。

8月20日

朝早くから、滝へのハイキングへ出発です!中々長い道のり、ヒヒ―フフーいいながらやっと到着。さっきまで暑がっていたのに、滝に着いた瞬間寒い寒い!!滝つぼの近くに住んでいる小魚や沢蟹とも遊んで大満足のハイキングになりました。そして山を下って、ノノイさん一家が行っている有機農園を見学。ファームツーリズムが出来そうなきれいで大きな農園に皆目を丸くしてました。自宅のお庭でオーガニック野菜を育てている先生のモチベーションも上がったかも!?

8月21日

朝はパホというところに行き、オーガニック農業体験…があいにくの雨で体験はできませんでした。しかし、堆肥の作り方や材料の説明をみんなしっかり聞いてくれました。午後はバコロドに出発。お買い物を楽しみました。

8月22日

いよいよお別れの時……。「タジマさん、ずいぶん成長したね。お世話になりました。」と最後言葉を残してくださった先生。この5か月間、頑張ってきてほんとに良かったと思えた瞬間でした。一緒に帰っていったYさんも、滞在中困ったことや戸惑う事もあったようですが、最後は笑顔で手を振ってくれました。今回の経験が、今後彼女にとって素晴らしいものになりますように。こちらこそ一週間お世話になりました!ありがとうございました!!