3歳の娘とボランティア

広大な面積に植わっているマングローブ

約1年ぶりにマナプラに行ってきました。写真では見ていましたが、実際に行ってみると、マングローブの植林地がものすごく拡大しているのがみられ、胸が熱くなりました。スタッフからは、いろいろな問題(協力してくれない村民が植林地にボートを泊めていることや藻が大量発生してマングローブがやられた、苗がなかなか集まらないなど)を聞いていて、一時期は、もうマナプラでは植林を続けることができないかもしれないと思ったこともありましたが、地道なモニタリングを継続し、メンバーとコミュニケーションを図ることで、ここまで苗木が育ってきたんだなぁと思いました。

更に、嬉しいことに、地元の企業や行政・近隣の地主からもマングローブの植林活動に更なる支援が得られるようになってきたそうです。イカオ・アコがマングローブの植林活動を始め、地元の住民団体が植林技術を身につけることにより、この地域への支援の輪が広がり、皆でマングローブを守っていく体制が作れるようになったことは、本当に嬉しいことです。これからも、地元住民に寄り添い、他のステークホルダーとの良い関係の構築に貢献していきたいです。