野菜の収穫体験

地球環境基金のプロジェクトで実践しているGOFAのデモファームに日本から来た3名のボランティアと共に行ってきました。4月からプロジェクトを始め、メンバーが毎週集まって、トマト、ナス、オクラなど様々な野菜を育ててきました。今日は、ちょうどゴーヤとシシトウが収穫期を迎えていました。参加したボランティアは、メンバーに誘導されながら、有機野菜の収穫を体験しました。ゴーヤの支柱が台風で倒れてしまったり、害虫にやられて腐ってしまったりしているのもありましたが、サトウキビ畑から有機農業に転換したばかりにしては、上出来でした。

これからも、様々な試みをして、おいしくて質の良い野菜を生産するとともに、観光客を受け入れて入場料や、収穫体験+手作りのバッグに入れた野菜の販売で収入を拡大させよう。と提案すると、さっそく、メンバーの一人がココナッツの木に登り、葉っぱをとってきて葉っぱの芯を編んでフルーツかごを作ってくれました。この村の人たちには、すごいポテンシャルがあるなぁと思いました。

 

 

 

フルーツバスケットづくり

このプロジェクトは、3年間のうちの1年が終わったところ。最初の1年の計画はほぼ実現できました。プロジェクトランチング・チームビルディング研修・コーンポストハウスとナーサリーの建設、25アールのデモファームの整備、コーンポストと液肥の生産、有機農業に関する研修など。1年でたくさんのことを行い、メンバーの笑顔が素敵になってきました。

今週末は、1年間の集大成。活動報告会が待っています。私たちが帰った後、発表の練習をするといっていました。今週の土曜日が楽しみです。

(倉田)