9月12日は、桜丘高校のアクションプランコンテストの発表会がありました。毎年、イカオ・アコの代表が審査員として招かれていたのですが、今年度は初めて事務局の倉田が審査員を務めさせていただきました。
中高一貫コースの高校1年生が6班に分かれて、東南アジアの社会問題を取り上げ、それを解決するためのNGOを立ち上げるとしたらどんなNGOにするかということを発表し、内容や発表の分かりやすさを競うコンテストです。
審査員は、私と中学部の校長先生で、私は現役のNGOスタッフの立場から好評をさせていただきました。

高校生なりにそれぞれの問題を分析し、約8分の発表にしっかりとまとめられていて、とても感心しました。どの藩の発表もよかったのですが、インドネシアのヘイズ(森林火災起源の粉塵)問題をウォータースクリーン(水をかけてその反射で模様を作る)というアートで解決しようとした奇抜なアイデアを考えた1班が優勝になりました。2位は、児童喫煙をおもちゃの貸し出しで解決しようとした班でした。他にも高校生らしいファンドレイジングのアイデアもあり、面白かったです。

若いうちから、国際問題に興味を持ち、自ら解決策を考える練習ができることは素晴らしいと思いました。今後とも、桜丘高校の先生方と連携し、国際理解教育の一端を担えればと思っております。