9月15日

マニラ空港でフィリピン航空国内線は、出発時刻になっても飛行機が、現れませんでした。2時間程度の遅れは、織り込み済みですが、バコロドゆき搭乗口でただならぬ光景を目にしました。ペットボトル入り飲料水とパンケーキが、運び込まれていました。結局 食糧が支給され心配した割には、80分くらいの遅れで済み拍子抜けしました。シライの空港では、ジュンジュンさん、日本人インターン、MJ先生が、迎えてくれて、国際協力研修センターで夕食を食べました。ここに泊まっていたのは、元気いっぱいの素晴らしい若者達でした。明るい性格で希望に溢れフィリピンでの滞在を心から楽しんでいる様でした。フォーチュナペンションハウスでは、他に宿泊客がいないのか静かでした。普段は、静かな部屋で1人過ごすのが好きですが、賑やかだった夕食との差を感じ社交的な人達を羨ましく思いました。

 

 

9月16日

ダプダプでマングローブの植林をしました。10人くらいの少人数だったのでたっぷりと丁寧に植えることが出来ました。立ち枯れした苗木が、沢山あり残念に思いましたが、流された訳ではなく、途中までは、根付いた様です。生き残った木は、なんとか育って欲しいです。昼食のレストランでは、誕生日の音楽が流れたり楽しそうな家族を見かけフィリピンの方達は、幸せそうに見えました。その後、バラリンのマングローブ林で約4時間のんびりしました。トムタワーでは、自分が入った後にクリスティンさんが施錠し家に戻ったので3時間近く独り占めしました。穏やかな風が心地よく 大きく育ったハマザクロの葉が揺れるのを眺めながら、くつろぎました。橋をゆっくり歩きながら巨大化したヒルギの支柱根とヒルギダマシも見たくなりましたが、出られなかったので迎えが来た後、時間をかけて橋を歩きました。

夕食は、研修センターの皆さんと一緒でした。昼間は、別行動で夕食2回だけの付き合いでしたが、良い人達で感心しました。年の離れた自分に話しかけてくれたりフィリピン人スタッフの食事を気にかけたりと温かい心遣いを感じました。そんな素敵な若者達には、きっと輝かしい未来が来るでしょう。皆さんのお話をもっと聞きたかったですが、飛行機の時間が迫ってお別れとなりました。

天気にも恵まれ、充実した旅行になり大満足です。行って良かったです。

植林日記 おわり