1月13日

朝、ダプダプで200本のマングローブを植えました。10人くらいで丁寧に作業しました。以前に植えた苗木が沢山、生き残っていて嬉しくなりました。今植えている場所に向かう途中のヒルギダマシ林の中の道は、泥の深さが、まあまあ有り海岸浸食を防ぐ為にも役立っていると感じます。RGさんからは、マングローブ林では、蟹や貝が取れ、お金になると聞き、益々林が育って欲しいと思いました。

 

その後バラリンの植林地を見てまわりました。午前の部90分間は、現地植林団体リーダーのクリスティンさんが、8歳から5歳の子供達4人を護衛につけてくれました。橋の入口では、女の子が、門の鍵を橋の下に落としてしまいました。すると男の子2人が、ヒルギの幹と支柱根を伝って地面に降り泥に埋もれた鍵を探し当てました。干潮時で幸運でした。しばらく竹の橋を進むと男の子のサンダルが、落下しました。すると今度は、女の子が、ヒルギの巨大な支柱根を伝って地面に降りサンダルを拾い上げてくれ、頼もしく思いました。子供達にタワーは、後にして橋を歩きたいと訴えましたが、Mr.Tを最初にタワーに連れて行けと指示されている為、聞き入れてもらえませんでした。

 

タワー手前の井戸では、子供達が代わる代わるに手押しポンプで水を出し泥を洗い流しました。ごく自然に協力し合っている様子を見て感心しました。タワーの最上階に到着しサンダルを脱いで、さて のんびりするかと思ったら砂浜に向かうと言われ従いました。到着すると案内の役目は、達成されたようでMr.Tをほったらかしにし木登りと鬼ごっこに夢中になりました。その後自分をかくれんぼに誘ってくれました。なんて無邪気な子供達なのでしょう。元気に遊びまわる姿に、豊な子供達だと思いました。

昼食後は、3時間以上護衛なしの1人で行動しました。砂浜付近では、現地植林団体の方が、ポット苗木の水遣りをしていて大切に育てられていると感じました。天気にも恵まれ鳥の声が良く聞こえタワーでは、暖かく穏やかな風が心地良かったです。

 

竹の橋上で単独で歩く犬と鉢合わせになり、びっくりしました。すると犬も立ち止まって様子を窺っています。噛まれたら困るので3度自分が分岐まで後ずさりし2度犬に直進してもらいましたが、1度は、見えなくなるまで離れ分岐で待ちましたが、一向に現れませんでした。仕方ないので前進したら、犬は、ヒルギダマシの呼吸根だらけの所に立っていました。根は、柔らかいけれど、後悔しているに違いありません。

 

今日は、マングローブ林でくつろぐ時間が、たっぷりあると思っていましたが、もっと長く留まりたかったです。バラリンからは、クリスティンさんに付き添ってもらい乗合トライシクルと貸切トライシクルを乗り継いで帰りました。それも良い思い出になりました。充実した旅行になり大満足です。行って良かったです。