代表あいさつ

イカオ・アコ代表の後藤順久(ごとうよりひさ)です。平素より皆様のご支援を賜り、ありがとうございます。

 フィリピンは、南北に細長く大小約7,000の島々からなる島嶼国家です。熱帯・亜熱帯・亜熱帯性高地気候などの気候帯を含み、多様性にとんだ自然を持ち合わせています。しかし、日本や他の先進国の大企業によって大規模な森林伐採や農場・養殖場開発が進み、また住民たちによる違法伐採、違法漁法などが行われ、豊かな自然が破壊されてきました。

 このような問題を解決するためには、日本人とフィリピン人が友情を育みながら、植林などの環境に関する取り組みを行っていくことが望ましいと考えます。植林は、近隣の住民に利益が及ぶだけでなく、樹木が成長するときに二酸化炭素を吸収することから地球環境問題の解決にも寄与すると考えられています。

イカオ・アコは、フィリピンにおいて、マングローブを始めとした熱帯林再生などに関する事業を、現地法人(IKAW-AKO Japan-Negros Partnership for Environmental Protection)と共同して行い、環境に係る問題の改善や解決を図ること及び、住民の生活の質の向上と日本・フィリピンの相互理解及び親善の増進に寄与することを目的としています。

イカオ・アコは1997年より、フィリピン・ネグロス島とボホール島でマングローブの再生事業を行っています。2013年3月末までに約100万本の植樹を行ってきました。

2012年には、日本の若者向けに英語のトレーニングと国際ボランティアの体験ができる「国際協力研修センター」をオープンさせました。2013年には、JICA草の根技術協力事業のプロジェクトから農作物のアンテナショップが必要とわかり、ナチュラルフード・カフェ「Midori」をシライ市のダウンタウンに開店させ、順調な滑り出しとなっています。
イカオ・アコは今後も、マングローブの再生事業をベースとしながら、関連する事業の展開、民間企業やNGOの連携などの可能性についても積極的に取り組んでゆく所存です。さらに、日本国内の環境教育・国際理解教育、種々の取組みなどにも前向きに取り組んでまいります。これらの活動を行うに当たって、公正かつ透明性の高い運営を行い、社会的な信用を得て幅広く活動していくことに留意します。
このようにイカオ・アコは、日本とフィリピンを繋ぐ架け橋として機能するよう努めますので、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

皆さんも一緒に活動してみませんか? ikawako.mangrove@gmail.com メールでの問い合わせは24時間受付中です。

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イカオ・アコのオフィシャルブログ です。2004年~書き続けています。

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