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フィールドでの環境教育

高校生による植樹活動森林減少が著しいフィリピンにおいて、次世代を担う子供たちに、森林の大切さを教育していくことは重要な課題です。

イカオ・アコは、2010年~2013年に実施した、JICA草の根技術協力事業「流域の森林再生と環境教育ーエコツーリズムの導入ー」プロジェクトにより、3年間を通してシライ市内の高校生に対して、上流部及びマングローブ林での植林活動を通した環境教育活動を行い、環境教育マニュアルを作成しました。

今後とも、フィールドをベースにした環境教育を地元の高校生・小学生を対象に実施していきます。

植樹活動を通して感じたことを歌で表現

植樹活動を通して感じたことを歌で表現

青年たちによる海岸清掃活動及びごみ処理教育

青年たちによる海岸清掃活動及びごみ処理教育

地元の小学生・中学生によるマングローブの植林

地元の小学生・中学生によるマングローブの植林

環境教育出前授業

パタッグの高校でコーヒーの生産に関する授業

教室に置くゴミ箱作り

教育支援活動

地域の小学校・中学校の教育支援(寄付)

イカオ・アコでは、活動地域の子供たちに対する教育支援活動も行っています。植樹に参加してくれる学校を対象に、環境教育や物資の供与、交流活動などを行っています。

植樹や清掃活動に参加しているガールスカウト・ボーイスカウトが通うドニャモンセラータ高校に椅子を寄付しました。

ボールや鉛筆などの寄付していただいた品を小学校に届けました。

文化交流

小学校で交流授業

小学生に書道実習

日本語教育の支援

授業の様子

提携先のフィリピン工業大学(TUP)に、日本語教師のティーチング・アシスタントを派遣しています。

奨学金の交付

TUPの優秀な学生に対して、奨学金の交付も行っています。財政的に困難で大学に行けない子供が多いフィリピンで、優秀な学生に学業を全うしてもらえたらという願いを込めています。