植林を通じて日本とフィリピンの友好を築く

イカオ・アコの始まり

イカオ・アコは、第2次世界大戦中に日本軍の通信使としてフィリピンネグロス島に駐在していた土井純一郎さんの呼びかけで始まりました。土居さんは、戦後日本に帰国し、教師としての人生を歩んでおられましたが、50歳の時に慰霊団に参加しネグロスを訪問された際に、戦後フィリピンに取り残された日本人や日系2世、3世の人々の困窮した生活を目の当たりにし、いてもたってもおられず、資材を投げ込んでこのような方々の支援に人生を捧げられました。1995年、戦後50年がたち、現地の日系人たちの生活も現地の住民程度のレベルに落ち着いてきたことを見て、日系人だけではなく現地の人々皆のためになる活動を行いたいと、土居さんの方から現代表の後藤に声をかけていただき、みんなの利益になる「環境」活動をやっていこうという事で、1996年にマングローブの植林を始めました。

イカオ・アコの意味

イカオ・アコとは、現地の言葉で「あなたと私」という意味です。フィリピン人のスタッフが考えてくれた団体名ですが、「あなたと私(フィリピン人と日本人)が手を取り合って、一緒に環境活動を行っていきましょう」という意味が込められています。あのような悲惨な戦争が二度と起こらぬよう、環境活動を通してフィリピン人と日本人の友好を築いていくことが私たちの使命です。

苗木と共に友情を育てる

植林を通じて日本とフィリピンの友情を築く私たちは、マングローブや果樹の苗木を現地の子供たちや住民団体のメンバーと共に植林しています。日本人のボランティアと現地のボランティアが1本の苗木を共に植えることで、その苗木と共に一人一人の友情の気持ちを育てます。日本に帰ったボランティアの多くは、共に植えたフィリピン人の友だちと連絡を取りながら、現地に植えた苗木と友人を訪ねるため、数年後に戻ってこられます。

皆さんも一緒に活動してみませんか? ikawako.mangrove@gmail.com メールでの問い合わせは24時間受付中です。

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ブログ

イカオ・アコのオフィシャルブログ です。2004年~書き続けています。

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