NOTE
私たちは、フィリピンにある「ネグロス島」と「ボホール島」という2つの島で活動をしています。
現地の人々と協力して、マングローブ林の減少、海洋プラスチック汚染、貧困といった様々な問題に取り組んでいます。
Planting mangroves
マングローブ植林
1970年代から、エビや魚の養殖池への転用や薪炭材のためにマングローブ林が伐採され、4分の3が失われました。これにより、海洋生物の住処が無くなり、漁獲高が減少。漁業を生計にしている住民の収入も低下しています。
また、台風や高波が発生した際、海岸沿いに住む住民の家を守るものがなくなり、彼らの生活が危険にさらされています。
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Safe water
安全な水の供給
ボホール島の離島や山岳地帯では、住民が遠くの給水所まで水を買い出しに行かなければなりません。金銭的に余裕のない住民は、海水混じりの水や汚れた水を使っています。
学校には手洗い場がなく、仮にあっても蛇口から水が出ないことが多いです。このような不衛生な環境のため、子どもの感染症が蔓延しています。
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Waste reduction
3R・ゴミの減量化
フィリピンは海洋プラスチックの流出量が世界第3位であり、ゴミのポイ捨てが後を絶たず、住民のゴミ分別やリサイクルへの意識が低いです。
平坦な土地にゴミが山積みになり、衛生面で住民の健康に悪影響を及ぼしています。また、海辺にもゴミが散乱し、養殖業や漁業にも影響を与えています。国や行政の予算が少なく、積極的な対応が見られません。
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桜丘高校スタディーツアー 2016年
イカオ・アコは現地の人々と協力しながら、様々な活動を行っています。
SDGs
SDGsの取り組み
国連の世界を変える持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の2030年達成に向け 17の目標のうち6の目標を取り入れて活動しています。
