Waste Reduction


3R・ゴミの減量化

いま、現地で起こっていること

フィリピンは海洋プラスチックの流出量が世界第3位であり、ゴミのポイ捨てが後を絶たず、住民のゴミ分別やリサイクルへの意識が低いです。平坦な土地にゴミが山積みになり、衛生面で住民の健康に悪影響を及ぼしています。また、海辺にもゴミが散乱し、養殖業や漁業にも影響を与えています。国や行政の予算が少なく、積極的な対応が見られません。

清掃活動

現在の活動

活動地での調査と地域での合意形成を進め、専門家による住民へのゴミに関するアンケート調査や実態調査を実施します。それらの結果をもとに、地域住民への環境教育や啓発用のポスターを作成し、各家庭でのゴミの分別を促進します。また、ゴミ集積場や資源ゴミ回収場を建設し、定期的な清掃活動の実施、行政と連携してゴミの回収を確実に行います。コンポスト容器を建設し、住民にコンポストの作り方を研修します。

コンポスト研修

わたしたちの目指す未来

私たちの取り組みは、海洋プラスチックの汚染を緩和することを目指しています。活動や環境教育を通じて、住民の意識や行動に変化を促し、道などへのゴミのポイ捨てを防ぎ、家庭でのゴミ分別やコンポスト作成、リサイクルを促進します。村役場が主導することで、持続可能な取り組みとなり、小さなコミュニティでの事業が他地域へと広がる可能性があります。

環境教育

参考動画 

この動画は2024年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて作成しました。